カータイプ・ドロップキック
皆さんこんにちわー
昨日の夜から風が強いですね^^;
関東にお住いの方は、無理な外出を控えて、身の安全を最優先にしてくださいね。
それでは早速レビューに入りましょう~
というわけで、今回はTFスタジオシリーズ SS‐36 ドロップキック2を紹介します!
◆今回の紹介ポイント◆
・ようやく出たAMC・ジャヴェリンに変形するドロップキック
・複雑な変形
・これぞ、求めていたデザイン!
・ドロップキック(ヘリver)との比較
前に紹介したハイタワーやスカイドリフトと同時に発売されたアイテムですね。ヘリverのドロップキックを前に紹介しましたが、今回はスポーツカーに変形するドロップキックとなってます。
では早速入りましょう~
◆ビークルモード◆
青のAMC・ジャヴェリンに変形します。AH‐1Wスーパーコブラに変形するドロップキックを前に紹介しましたが、こちらも再現度高くてカッコ良いですね!正直、こっちのほうが印象的ですねw
シャッター同様、後部もしっかり作られていて良いですね!ヘリverの時にも付いていたドクロのマークもしっかり付いてます。
では、トランスフォーム!
今回のドロップキック、DXクラスにしては複雑な変形となってます。
◆ロボットモード◆
これぞまさに求めていたデザインのドロップキックですね!青のカラーリングがとてもカッコ良いです^^背面のドアパーツが開いてるのが良いですね!
背面はこんな感じ。以前紹介したシャッター同様、ガワパーツが配置されてますが正面から見れば、ほとんど気になりません。
頭部アップ
ヘリverより今回のほうが劇中再現度が高いですね。とてもカッコ良いです^^
◆付属武器◆
劇中でも使用していた銃が付属してます。拳を収納して腕に被せるような感じで取り付けることができます。
武器はビークル後部に取り付けることができます。
スタジオシリーズお馴染みの飾り台背景は、以前紹介したシャッターと同様、2体が最初に落ちた場所(夜のガソリンスタンド)の背景となってます。
◆比較◆
ここでドロップキック(ヘリver)と比較してみましょう!まずビークルモードを比較すると、どちらも再現度が高くてカッコ良いですね!本当に1体のロボットから2つの異なるビークルに変形するの?って思ってしまいますね^^;
ロボットモードを比較するとこんな感じ。もはや別人ですねwヘリverのほうは、青の要素が少ないので量産TFっぽく見えますねw今回のドロップキックがいかに再現度が高いのかがよくわかります。
◆可動に関して◆
肩回り・腰回りどちらも干渉するようなパーツがないので、とても良好です!いや~青のカラーもあってポーズが決めやすいです!^^
シャッター「左隣のやつは誰だ?」
ドロップキック「見た目が違うように見えるが…俺だ」
以上、TFスタジオシリーズ SS‐36 ドロップキック2のレビューでした!
いや~まさに求めていたドロップキックですね!ビークル・ロボットどちらも再現度が高く、変形が複雑なのも良いですね!以前紹介したシャッターと一緒に並べると映画の雰囲気が出てとても楽しいので、皆さんも是非手にしてみてはいかがでしょうか?