皆さんこんばんわー
バイスが中の人を褒めたりと色々ややこしい感じではありましたが
相変わらず木村昴さんの演技は面白かったですね^^
(鈴村健一さんと神谷浩史さんも顔出し出演されて盛り上がりましたね~)
ドンブラザーズについては、脳人について少しわかりましたねー
介人のほうもポイントの仕組みについて何やら知ってそうな感じでしたねw
まだまだ謎は多いですが、これからどう話が進んでいくのか楽しみですね。
それでは来週も頑張っていきましょう~
というわけで、今回はTFバズワージーバンブルビー・ワールズコライド4パック(海外版)よりブラックアラクニアを紹介します!
◆今回の紹介ポイント◆
・キングダム版のリカラー(旧玩具の海外版仕様)
・派手なカラーリング
・新規マスクオン顔と虎柄の胸部
・キングダム版との比較
TFバズワージーバンブルビー・ワールズコライド4パック、今回は3体目ブラックアラクニアを紹介したいと思います!ブラックアラクニアは、前にキングダム版を紹介しましたが、今回は旧玩具の海外版をモチーフとしたカラーリングとなっています。(ワールズコライド4パックも残りはバンブルビー1体となりましたね)
では早速入りましょう~
◆ビーストモード◆
クモに変形します。キングダム版と同じく、ジョロウグモ(もしくはセアカゴケグモ)がモチーフとなっています。今回はカラーリングもあってそこまでリアルな感じではないですね。ただ8本脚のカラーもあってちょっと気持ち悪い気も…w
背面はこんな感じ。キングダム版同様、背面にも顔があるのは気にしないように^^;
ちなみに背面は、紫のカラーもあってエイリアンの顔っぽく見えますねw
頭部アップ
無数の目が特徴ですね。今回は黄緑の目となっています。やはりキングダム版よりはそこまで怖くないかな…w
では、変身!
◆ロボットモード◆
キングダム版もそうでしたが、細身のスタイルと両腕のクモ脚が特徴ですね。今回はカラーリングのせいもあって、両腕のクモ脚がかなり目立ちますねw
背面はこんな感じ。相変わらずスッキリとした背面ですね~
旧玩具の海外版をしっかり再現されていると思います。それにしても海外版はカラーリングが派手ですねw
頭部アップ
頭部については新規造形ですね。今回マスクオン顔ということで、キングダム版とはイメージが大きく異なりますね。胸部のデザインが虎柄のような感じになっているのも特徴ですね~
◆付属武器◆
アンカーショットが付属しています。キングダム版同様、ミサイル部分と一体化しているため発射ギミックはありません。
武器はビーストモードの腹部に取り付けることができます。
また、両腕のクモ脚パーツをこのように正面へ向けることで、アニメのマシンガン状態にすることができます。
◆比較◆
ここでキングダム版と比較してみましょう。まずロボットモードを比較するとこんな感じ。今回のバズワージーバンブルビー版のほうが派手ですねw馴染みがあるのは、やはりキングダム版のカラーリングですね。
アップで見るとこんな感じ。キングダム版のほうは、口元の造形もあって女性らしさが出ていますが、今回はマスクオン顔ということもあり、別人のように感じますねw(虎柄の胸部が目を引くな…w)
続いてビーストモードを比較するとこんな感じ。キングダム版のほうがリアルな感じで怖い感じがしますが、今回のバズワージーバンブルビー版は怖いというより気持ち悪い感じですねw
背面を見ると今回のほうはエイリアンの顔っぽいなーw
◆可動に関して◆
まずビーストモードの可動ですが、キングダム版同様、基本的に8本脚の可動がメインですね。(やはり少し気持ち悪いなw)
続いてロボットモードの可動は、こちらもキングダム版と同じですね。細身の体型もあって広く動かすことができます^^
膝立ちも少しギリギリですが、ポーズを付けることができます。
ブラックアラクニア(BWB版)「いや、私の獲物よ、このブサイク!」
ブラックアラクニア(KÐ版)「なんですって!」
コンボイ「・・・私を間に挟んで奪い合いしないでくれないかな…」
以上、TFバズワージーバンブルビー・ワールズコライド4パック(海外版)よりブラックアラクニアのレビューでした!
キングダム版とは違って、海外版ならでわの派手なカラーリングが特徴ですね。カラーリングもあって、キングダム版よりは怖い感じがありませんが、どこか気持ち悪い感じはありますwカラーリング以外に新規のマスクオン顔もあって、キングダム版とは別の魅力が詰まっていると思います。(虎柄の胸部も魅力の1つかな…w)これまで紹介したネメシスプライマル他2体と合わせて、皆さんも機会があれば手にしてみてはいかがでしょうか?