頭脳派のエアーボット (スぺリオン編①)
皆さんこんばんわー
来週は金曜から3連休ですね。
私は木曜から1泊で職場の厚生旅行があります。
飲み過ぎない程度に楽しんで来たいと思います。
というわけで、今回はTFユナイトウォーリアーズ UW‐01 スぺリオンより航空戦略家スカイダイブを紹介します!UWシリーズ今回からスぺリオン編です!
スぺリオンはUWシリーズの一番最初に出たやつですね。レビュー1体目はエアーボットの中で頭脳派と言われるスカイダイブです。
まずはビークルモード
戦闘機に変形します。F‐16をモチーフとしたビークルとなってます。G1と同じようにウィングのサンダーデザインも再現されてます。エアーボットのメンバーでは個人的に好きなビークルです^^
G1玩具では垂直尾翼1枚でしたが、UWでは2枚になってます。こちらも同じくサンダーデザインが入ってます。
では、トランスフォーム!
ロボットモード
肩幅が広いのが特徴ですね。上半身がマッシブなデザインでカッコ良いですね!ブラックに赤とグレーのカラーリングがベストマッチしてますね^^
頭部アップ
台形型の頭部ですね。目がはっきりとしていてなかなかのイケメン顔ですね!
武器は二連の銃が付属してます。
武器はこのようにビークルへ取り付けることができます。
そしてUWではお馴染みの合体パーツが付属してます。エアーボットの合体パーツは成型色が白となってます。このように持たせることができます。
可動については、干渉するようなパーツがないのでとても良好です。
スカイダイブ「飛行技術ならエアーボット部隊の中で俺が1番だぜ!」
以上、TFユナイトウォーリアーズ UW‐01 スぺリオンより航空戦略家スカイダイブのレビューでした!次回は偵察員ファイアーボルトを紹介しようと思いますのでお楽しみに!なお今回からのUWスぺリオンのレビューは、これまでのUWシリーズのような連続レビューではなく、不定期でレビューをしたいと思いますので、ご了承を(_ _)
◆おまけ
ここでスカイダイブの型が元となったTFパワーオブザプライムのドレットウィンドと比較してみましょう!
ビークルモード比較
パッと見た感じは同じ戦闘機のように見えますが、ウィングの大きさやウィング下にあるパーツの形状が異なりますね。ドレットウィンドは左右に銃を装備しているように見えます。
ロボットモード比較
一番の違いはウィングの配置と肩幅の違いですね。ドレットウィンドについては、プライムアーマー装備上の都合で胸部のコンバイナージョイントに5ミリ穴が付けられています。
いや~しかしスカイダイブの型を元にマスターフォースのバスターを生み出すとは驚かさせられますねw
では、次回のUWレビューで!